所収:『TEMPOLOGY Vision』Vol.08(一般社団法人テンポロジー未来機構) p.13 発行日:2020年1月
所収:木村理恵子(編)『山田耕筰と美術』栃木県立美術館 pp.191-199発行日:2020年1月
所収:Marion von Osten and Grant Watson (eds.) "bauhaus imaginista" Thames & Hudson, 2019, p.68発行日:2019年12月
所収:独立行政法人国立美術館国立国際美術館(編)『国立国際美術館ニュース』235号 p.4発行日:2019年12月 PDF
円形校舎ブームの背景のひとつ,同一クライアントによる複数実施事例。社会事業家・長谷川良信の主導で実現した大乗淑徳学園の3つの円形校について。
所収:深川雅文,杣田佳穂(監修)『開校100年 きたれ、バウハウス―造形教育の基礎』アートインプレッション,pp.178-184発行日:2019年8月 [展覧会]監修:深川雅文(キュレーター/クリティック),杣田佳穂(ミサワバウハウスコレクション)展覧会担当:星…
円形校舎と高度経済成長期の地方都市の姿を考える好例。坂本鹿名夫設計になる朝日小学校円形校舎,朝日町役場,朝日保育園について。
円形校舎と昭和の大合併。「円い」ということそれ自体が意味をもつ。1950年代半ばに地方の小都市で起こった混乱が円形校舎を生む契機となった事例。
所収:五十嵐太郎(監修)建畠哲(企画)埼玉県立美術館+新潟市美術館+広島市現代美術館+国立国際美術館(編)『インポッシブル・アーキテクチャー』平凡社 pp.60-62発行日:2019年2月
都市史学会 (編)『日本都市史・建築史事典』 https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/?book_no=295231 発行所:丸善発行日:2018年11月担当事項解説:「消費と空間」「近代建築運動」