著作リスト/梅宮弘光

日本における建築のモダニズム

よみがえる1950年〈神戸博覧会〉―その会場計画とパヴィリオン(講演会場展示用解説ポスター)

連続講座(第7回)「原田の森の物語」よみがえる1950年〈神戸博覧会〉―その会場計画とパヴィリオン

日時:2006年8月12日(土)午後2時~午後4時30分
場所:神戸市立王子市民ギャラリー(旧関西学院ブランチメモリアルチャペル)
講師:梅宮弘光(神戸大学発達科学部助教授)
主催:六甲山麓文化を生かそう〈旧乾邸〉活用応援倶楽部

〈神戸博1950〉解説ポスター ©梅宮弘光 2006

開催趣旨:
 かつて原田の森と言われた地域では,1950年に現在の王子公園を主会場に日本貿易博覧会(神戸博覧会)が開催されました。その計画において,置塩章,渡邊節ら戦前期を代表する建築家と,美術家集団「新制作協会」(1936年設立)参加の丹下健三,山口文象,池辺陽ら当時気鋭の建築家らが,パヴィリオンの設計を担当し,小磯良平や中西勝,柳原義達といった同協会の芸術家達によって博覧会のポスターや会場内の装飾などがデザイン・制作されたことは,今日あまり知られていません。
 旧関西学院チャペルとして創建され,同博覧会ではパヴィリオン「アメリカ館」にも使用された現「神戸市立王子市民ギャラリー」を会場にして,この話題を中心にした講演会を開催します。

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